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橋下vs.平松 ヒートアップ 番組後も「場外バトル」 [雑記]

橋下vs.平松 ヒートアップ 番組後も「場外バトル」

大阪市長選 立候補予定者4氏がラジオで舌戦≫

 11月27日投開票の大阪市長選に立候補を予定している大阪府知事の橋下徹(はしもと・とおる)氏(42)、大阪市長の平松邦夫(ひらまつ・くにお)氏(62)、元大阪市議の渡司考一(わたし・こういち)氏(59)、元兵庫県加西市長の中川暢三(なかがわ・ちょうぞう)氏(55)の4人が10月25日朝、民放のラジオ番組に生出演した。

 橋下氏が大阪市長選への異例のくら替え立候補を表明して以降、立候補予定者が一堂に会するのは初めて。

 大阪の都市制度を根底から変える「大阪都構想」を訴える橋下氏に対し、平松氏ら3人は次々に反対や疑問を表明。議論は最後まで平行線をたどった。

 民放のラジオ番組に10月25日、生出演した大阪市長選(11月27日投開票)の立候補予定者4人。議論は、大阪府知事の橋下徹氏が提唱する「大阪都構想」を中心に白熱したが、特に、これまで何度も論戦を繰り返してきた橋下氏と大阪市長の平松邦夫氏との間の溝は深まる一方だ。終了後も「何を言っているのか分からない」(橋下氏)、「これまでおっしゃったことと一貫性がない」(平松氏)などと、互いに非難の応酬を繰り広げた。
 ■「大阪都構想」平行線

 番組では、まず橋下氏が「各候補者の政策に大きな違いはない。根本的な相違点は、大阪の都市の仕組みに対する考え方だ」と切り出し、持論の大阪都構想が選挙戦の争点になると主張。「大阪市の各区はかつて独立し、本来の自治をやっていた。高度成長期には、巨大な大阪市役所が大都市をひとつにまとめて機能していたが、今は各区役所が独立し、各区に予算編成権を与えて区長を選挙で選ぶことで、巨大な市役所から住民を解き放つ」などと訴えた。

 これに対し、平松市長は「時代錯誤も甚だしい」と一蹴。「私はしっかり現場を回って大阪市を変えようとしている。それを一切見ずに4年前の姿のままだと決めつけ、批判している」と反論。「大阪市の一体性が確保されるなら、区長を市民から選んでもかまわない」と橋下氏の「区長公選制」に一定の理解を示す一方、各区への予算編成権の移譲は明確に拒否した。

 ■防災面でも対立

 主張の食い違いは防災面でも浮き彫りに。橋下氏が「大阪府と大阪市の役割分担がはっきりしておらず、最悪な状況。大阪全体で大規模な災害対策のインフラができない」と大阪都構想を踏まえて指摘すると、平松市長は「知事が危機をあおるのはおかしい。大阪市は関西の政令市と協力して、帰宅困難者の訓練など、やるべきことをやっている」と反発した。

 大阪都構想をめぐっては、元大阪市議の渡司考一氏が「制度論よりも政治の中身を変えていく時期だ」とし、「堺市長も(都構想に)反対しており、今度は橋下さんが堺市長にならないといけない」と皮肉った。

 一方、元兵庫県加西市長の中川暢三氏も「都構想よりも、関西広域連合を活用して道州制を目指してほしい。府から市町村への、権限と税源を移譲するのが先決だ」などと、疑問を投げかけた。

 直接論争する場面が目立った橋下氏と平松氏は、番組終了後も不満は収まらない様子。

 別々に報道陣の取材に応じた橋下氏は、「(平松氏は)結局何を言ってるのかわからない。区長公選制と予算編成権の移譲に反対する理由を何も言ってない」と批判。平松氏も「橋下さんは臨機応変、変幻自在。前に言ったことと違うことが出てきて、一貫性がない」と非難した。
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